シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

【設定2】ラズベリーパイの初期設定

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

ラズベリーパイを起動して一番最初に必要な大まかな初期設定について記載していく。

目次

  1. アップデート
  2. SSHの設定
  3. SSHの接続
  4. IPアドレスの固定(LANの設定)
  5. パスワードの変更

1、アップデード

内容、最新の状態にすべてをアップデート

apt-get update

apt-get upgrade

rip-update

この作業、ネット回線によって結構時間かかります!気をつけて!

2、SSHの設定

SSH設定とは、ラズベリーパイに直接キーボードや、マウスを接続して使うのもいいのですが、モニターを別のパソコンで使いたいとか、遠隔操作したいとか、とにかく、ラズベリーパイを直接ではなく、別のパソコンで操作したい人のためのものです。

僕は基本これしか使いません。

ラズベリーパイ起動後Raspberry Pi Software Configuration Toolの8番のAdvanced Options(Configure Advanced settings)を選択しA4 SSHを選択→最後にEnableを選択

再起動を促されるので、再起動する(ESCキーを押してrebootと入力)

スクリーンショット 2016-04-21 20.49.22

スクリーンショット 2016-04-21 20.49.35

スクリーンショット 2016-04-21 20.49.42

3、SSH接続の方法

SSH接続するにはまずIPアドレスが必要になります。

そのため、まずLANケーブルをラズベリーパイに挿しておき、ifconfigとコマンドを入力します。

自分の場合このように出てきました。

eth0 Link encap:Ethernet HWaddr b9:30:eb:67:ac:7e
inet addr:192.168.2.12 Bcast:192.168.2.255 Mask:255.255.255.0
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:45072 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:35593 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:1000
RX bytes:56209863 (53.6 MiB) TX bytes:3358607 (3.2 MiB)

lo Link encap:Local Loopback
inet addr:127.0.0.1 Mask:255.0.0.0
UP LOOPBACK RUNNING MTU:65536 Metric:1
RX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:0
RX bytes:0 (0.0 B) TX bytes:0 (0.0 B)

この太文字の部分が今回使うIPです。

Macから接続する場合、ターミナルを開き

ssh pi@192.168.2.12(IPは自分のを入力)を入力します。

するとこんな感じで出てくるのでyesを入力

次にパスワードの入力を促されるのでraspberryを入力します。

sh-3.2# ssh pi@192.168.2.12
The authenticity of host ‘192.168.2.12 (192.168.2.12)’ can’t be established.
ECDSA key fingerprint is SHA256:i19fX0Y2iqV8TpOlTFOJ8nwEKLDxxEAVK5WK6SUXvO4.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes

Warning: Permanently added ‘192.168.2.12’ (ECDSA) to the list of known hosts.
pi@192.168.2.12’s password:
Linux raspberrypi 3.10.25+ #622 PREEMPT Fri Jan 3 18:41:00 GMT 2014 armv6l

The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software;
the exact distribution terms for each program are described in the
individual files in /usr/share/doc/*/copyright.

Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent
permitted by applicable law.
Last login: Thu Apr 21 19:00:18 2016

NOTICE: the software on this Raspberry Pi has not been fully configured. Please run ‘sudo raspi-config’

pi@raspberrypi ~ $

デフォルトのユーザー名: pi
デフォルトのパスワード: raspberry
※パスワードは、設定ツール$sudo raspi-configで変更できる。

4、IPアドレスの固定LANの設定(ネット設定)

これはSSHを使う人が一番必要な設定。

IPアドレスを次は固定します。@IPアドレスはルーターによって勝手に変わってしまうのでそれがなくなるように!

vi /etc/network/interfacesで設定画面を開く

最初はこんな感じででてるはず(ラズベリーパイの種類によって若干違うけど)

auto lo

iface lo inet loopback
iface eth0 inet dhcp

allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet manual
wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
iface default inet dhcp

以下のように変える

auto lo

iface lo inet loopback
iface lo inet static
allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet manual
wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
iface eth0 inet static

address 192.168.2.20(固定したいIP)
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.2.1(固定したいIPのゲートウェイ)

5、パスワードの変更

ラズベリーパイにログインするときのパスワードの変更をします。

これをしとかないと誰でも入ることができてしまう。

まずはsetting Optionを開きます。

開き方は、sudo raspi-configと入力

2番のChange User Passwordを選択します。

選択後はあとは新しいパスワードを二回入力するだけ。

スクリーンショット 2016-04-21 20.49.22

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

スポンサーリンク