シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フランスでまたテロ、なぜフランスがターゲットされるのか?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

7月14に起きたトラックでのテロが起きたので、なんでフランスがヘイトされるのかを書いていこうと思います。

今回のテロはISISとは関係ありません。またこれからどうしてフランスがテロがたくさん起こるのか自分の予想を書いていきます。

テロのターゲットの理由は歴史

それは歴史が原因です。1830年より、アルジェリアを占領し、植民地化をしました。

さらに、フランスはアルジェリア根拠地として、チュニジアやモロッコの支配をはかり、マグレブ地方全体の植民地化を実現しました。

さらに、スペインイタリアによる、北アフリカ侵略を促進もしました。

ここから何がわかるかというと、こういったアルジェなどの地域ってイスラム系の国なんです。

第一次世界大戦後、第二次世界大戦後について

フランスは、第一次世界大戦後にはシリアやレバノン、第二次世界大戦後には北アフリカから

フランスの工場などに低賃金で、貧しい地域に大量に、働きに来ました。

そんなことがあって、フランスは大きなイスラムの集団が存在してます。

詳しくは世界史をどうぞ→こちらより

2010年にニカブが禁止しているフランス

かなりフランスはイスラム教には排他的で、つい最近にニカブが禁止されていました。

ニカブってなに?って思う人もいると思うので、これを見ればわかるかな?

ニカブやブルマを公共の場所や一般道で禁止

フランスでは公共の場所でこういったものを着用が禁止されています。2011年4月からそのような法律が施行されて、顔をすっぽり隠して、誰だかわからなくなるようなものを着用することが禁止されてます。

もちろん、宗教的でなくても。

フランスがこういったものを禁止するのは、男女平等を促進している国で、こういった宗教的に女性だけというのはフランスの国的にもNGなわけです。

僕の自分の勝手な解釈だと、フランスではフランスで過ごすならフランス人らしく過ごしなさい。

顔を隠したり、男女差別をするようなものは絶対に許さない。郷に入れば郷に従え。

観光客?知らないよ?英語?はぁ???フランス語を喋ってくださいというのがフランスなのかなというイメージもある。

守らないと罰金

この法律を守らないと150ユーロの罰金、夫に強制されている場合は夫は3万ユーロの罰金です。

この法律をみてもわかるように、男女差別なくすことが前提に作られている法律だと感じるものでもありますよね。

だからこういったブルカといった体すべてを隠したりするものは女性の自由と尊厳の問題で、ブルカは奴隷の象徴であり、フランス共和国の領土内では絶対にそれは許さない

という法律なのだと思います。

以前は学校でスカーフ事件もあったんです

内容を簡単に書くと、1989年にパリ郊外の公立学校で、イスラム系女生徒がスカーフを被ったまま公立学校に登校することの是非をめぐってライシテ原理強豪派と多文化主義観葉派が激しく争い、2004年に公立学校での宗教的表徴の着用を禁じる反スカーフ法が制定されてます。

ただ、イスラム圏植民地の移民は怒り

イスラム圏の植民地から移民の2世、3世にとって、自由や平等や友愛の共和国理念は空想にしかすぎなく、フランスの国籍は貰っても、社会ではゴミ扱いされている移民の子供たちは不満ばかりです。

2005年秋には郊外暴動に吐き出したりしました→これによりサルコジ内相さらに人気に

サルコジが人気になって公共の場所で顔隠すの禁止も制定されることに

その後7年は移民と国民アイデンティティ省を親切して、望ましからざる外国人を追い出し、選別的移民政策を強化始めました、

2種類の自由の選択方法イギリスとフランス

自由の考え方にも2つあるんですよ。

例えばイギリスの場合は、全部を認める自由を選択してます。

フランスの場合は全部を禁止する自由を選択してます。

イギリスの考え方

イギリスは、誰が何をしてもいい。ニカブを着用してもいいし、どんな宗教でもいいというのがイギリスです。

イギリスの場合、大学内にモスク(神殿的なもの)があったりします。

基本的に本当に自由で、どんな考え方も、どんな衣服でもなんでもいいんですよ。

他人は他人、自分は自分

何も考えない自由と呼べばいいのかなと僕は思ってます。

フランスの考え方

フランスではすべての人の平等を守るためのライシテ(非宗教性)という理念があります。

日本で言う政教分離というようなものに近いけど、それよりもかなり根が深いです。

そしてフランスの考え方はイギリスとは離れていて、ニカブを被っているのは女性だけ。

男性は着用しないで、女性だけというのは差別に値する。では、禁止しよう

という考え方をしています。

すべてを認めないことによって男女の平等という自由を選択してます。

自由の捉え方って難しいものなんですね

日本のスカートとニカブ

日本人だったら、男性がスカートをきて、女性が学ランを着るという発想はきっと考えられないと思います。

まぁ、最近だとよく遊びでやってる人いたりするんだけど、実際はそれで生活しろっていわれたら、例えば男女両方学ランとか、男女両方ともセーラー服とかね?

なんか違うなーって思うんじゃないかな?

日本人はこれを区別というけど、人によって捉え方によってその伝統や文化が違うとそれはただの、差別と捉えれるんじゃないでしょうか。

もちろんスカートとニカブじゃだいぶ違います。

個人的には顔が見えない=怖いイメージがありますし、世界のたくさんの人がそう思うでしょう。

ただ、こういったイスラム教の国ではこれが普通です。

きっと男子生徒がスカートを着ているのと同じ以上な違和感を覚えるのではないでしょうか。

なので一概にどっちが正しいのかは言えず、やっぱり時代によって権力的に強い方が正しいとなってしまうものなのかな?

以上すべてが、フランスでテロが起きやすい理由ではないでしょうか?

フランス旅行が怖いなら行かなければいい。

よくブログに来る人はだいたい、「フランス テロ 旅行 危険 キャンセル」

このようなことをググってきてます。

僕から1つ言わせてもらえば、日本より安全な国は大してありません。

これだけ規制がきついイギリス。日本に似ているイギリスでも日本の倍ぐらい犯罪率高いです。

旅行にいくということは、危険を犯すことです。
旅行は旅なんです。たびに危険はつきものですよ。

自分の考え方:郷に入れば郷に従え

英語でもあります。when in rome do as the romans do

自分は友人が結構イスラム教の人が多く、そんな中でいると意見は正直かなり対立します。

だからあまり話しません。

ただ、イスラムの聖地、サウジアラビアになると女性は車の免許を取得できないなどと僕はそういうのは差別だと思ってます。(この辺は議論する気ありません人それぞれですから)

きっと、それぞれいろんな理由でいろんな国にいたりするので、仕方ない部分もあるけど、

他国に住んでるなら、その国の法律、常識に従ってほしいなというのが自分の気持

確かにフランスが植民地化して〜〜〜〜〜〜〜

自分の考えはまぁいいかなんでも。

赤が襲撃現場、青が関連施設、緑が「シャルリー事件」の現場、黄色が観光地

観光地も一緒にしたGoogleマップに更新しさらに7月14日の事件もいれました

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

スポンサーリンク